続くもの:20260501
私は今年71歳になった昭和30年生まれの前期高齢者ですが、周りを見渡してもテレビなどを見ても、我々の少年時代前後に生まれてきたものが今もずーっと続いている気がします。
茶の間で人気のキャラクター、番組の放送が終了してもテレビCMや子ども向けショーなどに繰り返し登場するヒーロー達。
サザエさん、ウルトラマン、仮面ライダー 等々 等々
サザエさんは、1946年(昭和21年)4月から連載が始まりましたから私よりだいぶ「お姉さん」ですが、私が大学生時代まで(最終的には)「朝日新聞」紙上で掲載されていました。
テレビアニメは1969年(昭和44年)から現在も続いており、もちろん世界で最も長く放送されているテレビアニメ番組としてギネス世界記録を有しています。
* アニメは長く愛されて続いているものが多いですね。
長寿アニメランキング、1位サザエさん 1969年〜、2位ドラえもん 1973年〜、3位アンパンマン 1988年〜、4位ちびまる子ちゃん 1990年~、5位クレヨンしんちゃん 1992年〜、
ウルトラマン、仮面ライダーは、私の小学校~高校時代にスタートし、今も圧倒的なヒーローであり続けています。
今は壊滅?!してしまったCDショップ(私的表現ではレコード屋)に行けば、今も陳列棚の正面に並んでいるのは、ビートルズ、ローリングストーンズ、エリック・クラプトン等々です。
ポール・マッカートニー、83歳。リンゴ・スター、85歳。
ミック・ジャガー、82歳。キース・リチャーズ、82歳。
エリック・クラプトン、81歳。
(20260401現在)
皆さん、私が小、中学校時代からのロックスターです。
我々の少年時代に人類が獲得した電気製品も、基本的にはそのままの役割を果たし続けています。
洗濯機、テレビ、冷蔵庫。
・・・と、代表的なものはいわゆる三種の神器であります。
それぞれに多くの想い出もありますが、毎日遊びまわっていた私がほんの少し家の手伝いをしていた洗濯機のことはよく覚えています。
洗濯機にゴム製のローラー(脱水ローラー)がついていて、洗った衣類などをそのローラーの間の狭い隙間に入れて、手動でローラーを回して水を絞ります。
それなりに力を必要としましたから、各家庭では男の子がその役目をさせられていたことが多かったのではないでしょうか。
それまでは、洗濯は手洗い、手絞りだったのですから正に「神器」であったのだと思います。
日本的な「発明品」を考えましても、我々が少年~青年時代に出現してきた多くの製品、文化等が地球上を席巻し、今や世界的に高く認識されています。
カラオケ、日本的アニメ、
日本的ラーメン、そして特にはインスタントの嚆矢チキンラーメン
私の母方は、京都祇園で代々お茶屋を経営する裕福な家でしたので、幼少の私が訪れると高価な玩具を買ってくれたり、高級ホテルに泊まる旅行につれていってもらったりしていましたが、それらにも増して記憶によく残っていることは、発売間もないチキンラーメンを作って食べさせてくれたことです。その時の味は今でも覚えています。
上に書き連ねてきたもの以外にもいろいろとあげられると思います。
それ以降に我々が獲得して、現在個人としての我々が手放せないものというと、私的にはスマホぐらいしか思い浮かびません。
(実際には多くの技術的文化的な獲得物が存在していると思いますが・・・)
これらについては私が日本に住んでいますから日本的なものごとをクローズアップしましたが、20世紀後半という時代は世界的にもそういう到達点をもたらした特殊な時代なのかもしれません。
はるか未来になってこの時代を振り返っても、そのように評価されるのでしょうか!?


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